保江邦夫 ブログ レムリア
このブログは、理論物理学者の保江邦夫先生の著書の感想を
中心にしてお伝えする内容です。
本ブログ筆者の個人的な体験も述べます。
今回は以下の本です。
古神道《神降ろしの秘儀》が レムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時
著者: 保江邦夫
星雲舎
古神道<<神降ろしの秘儀>>がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時
この本の小説やフィクションのような展開に、こころが引き込まれてしまいます。
このブログの筆者は、40年前から、エドガー・ケーシー、UFO、ジョージ・アダムスキー、
テレパシー、ファティマの予言、臨死体験、占いなどに興味を持ち、
会社務めの暇を見つけては情報を収集したり、セミナーに参加したりしていました。
ここ十年は、ビジネスのために遠ざかっていましたが、この本を読んで、
その当時のことを思い出しながら、自分が興味を持ったことは
まんざら空想の世界ではないのだ、と思っています。
特に、この本の中で、三年後(2014年から、2017年か?)に東京以北が立ち入り禁止になり、
首都が「岡山」に移転する、という内容です。
これは、「絵空事」ではないかもしれません。福島題一原子炉の状況は、
一般に出回っている情報よりも深刻で「想定外」の事態が発生する可能性があります。
「稲穂の実るごろ」が危ないと感じています。
これは、単に本ブログ筆者のイメージとして浮かんだことです。
以下は、カバーに書かれている宣伝の文句ですが、
この本の要旨がすぐわかりますので、転載しました。
カバー表面:
ハワイの野生のイルカ《レムリアの心》と
ギザの大ピラミッド王の間《アトランティスの心》
・ ・・・アンドロメダ由来の魂を宿す僕がなぜ
失われた二つの文明を《今ここ》に繋ぐのか
カバー裏面:
・ ギザのピラミッドとハワイは経度にして180度の差
・ まさに「アトランティスの夕日はレムリアの朝日」!
・ 本人が一番驚いている!「神意」による驚愕の連鎖調和の日々
・ 「もうエリア51に行っても無駄だぜ」「チャイナ・レイクに行ってみな」そうつぶやいた見知らぬ男は、
なんとFBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルその人だった。
・ UFOや宇宙人が移設されているチャイナ・レイクでブラックヘリに見舞われたあの日
・ 東京でUFOに何度も乗せられ、それがいやでハワイに逃れて来たトミヒサ老人との出会い。
・ 予知夢で3.11も的中させたトモヒサ老人の妻の次なる予知は、三年後、関東以北の日本は封鎖、
岡山が首都になるというもの
・ ハワイでの最後の夜、トモヒサ老人、UFOを呼ぶ
・ 魂の使命を忘れ地球でヒトとしての転生を繰り返している魂には「宇宙センター」の操作で癌ができることがある。
・ シリウスで僕の部下だったという伯家神道(はくけしんとう)の巫女様のところが、事実上「第二宇宙センター」となっていた。
・ ミッションを忘れ無駄な転生をくりかえす僕を救うべく地球にやってきた仲間たちの魂のためにも、第二の宇宙センターを軌道に乗せるまで・・・・。
・ 「退却、クソ食らえ」アンドロメダへの帰還などできるわけがない!
カバー表の折り返し:
・ 銀河系第三星司令官の魂を宿す僕に生じた、新たなるネバー・エンディング・ストーリーのすべて。
・ ギザの大ピラミッドで《伯家神道祝之神事(はくけしんとう はふりのしんじ)
= ハトホルの秘儀》に共に参加した姪っ子とハワイへ旅立つ。
・ ハワイでレムリア文明の貴重な情報を宿す野生のイルカと泳ぐ。
・ 次元転移でハワイの海とギザの大ピラミッド王の間をつなぐ。
・ 「レムリアの心」に「アトランティスの心」を重ねることで宇宙由来の魂たちを
帰還させるスターゲイトを開く。
・ 「アトランティスの心」は、大ピラミッド王の間の赤色花崗岩(せきしょくかこうがん)
の中の水分子集団に、魂として保存されている。
・ 「レムリアの心」は、ハワイの野生のイルカ・クジラの群れに保存されている。
・ ハワイの原住民に伝わるイルカを呼ぶ唄は、《伯家神道の祓い祝詞(はらいのりと)》そのもの。
・ レムリア文明の聖地だったハワイの霊峰マウナケアで御来光による洗礼を受ける。
・ 2012年11月23日夕方の太陽によってギザの大ピラミッドに開けられた
スターゲイトから異界へと導かれていた姪っ子の魂が、2013年9月18日早朝の
太陽によってマウナケア頂上に開かれたスターゲイトから帰還した。
・ 本書カバー写真は、この十月十日(とつきとうか)の間、異界の子宮で大きく成長した魂が、
再びこの世界へと生まれ落ちてきた瞬間を捉えたもの。
・ 伯家神道の巫女様のお見立てでは、その間宿っていた別の魂は「クラフト王」のもの。
以上、「カバー表の折り返し」の宣伝です。
この本の概要をご理解いただくために、目次をリストします。
古神道《神降ろしの秘儀》が
レムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時
目次
はじめに - アトランティスの夕日はレムリアの朝日
DAY ONE 1
神降ろしの秘儀を授かり、ハワイへ旅立つ
水分子は魂を記憶する - ピラミッド王の間にアトランティスの心が託された理由
ハワイのイルカとクジラにはレムリア文明の霊的遺産が眠っている
「神降ろしの秘儀」に開眼したのはレムリアの秘儀に触れるため?
伯家神道の神人合一(しんじんごういつ) = 「汝の敵を愛せよ」
DAY TWO 2
ハワイ初日 - レムリアの残り香を味わう
女王お抱えパイロットの僕と王女の姪 - アンドロメダのロミオとジュリエット
レムリアの残骸を見下ろす
DAY THREE 3
ハワイの海でハトホルの秘儀に挑む - アンドロメダの霊的DNA
伯家神道の祓い祝詞でイルカを呼ぶ
姪とイルカの「舞」がレムリアの心を蘇らせる
ハワイの海での危機一髪は帰還命令か?
アンドロメダの魂が人間の肉体に宿るために削除した霊的DNA
大腸癌になったのはシリウスの宇宙センターの遠隔操作だった
帰還命令を届ける少女
岡山弁とアメリカ人の宇宙人カップルに救われる
DAY FOUR 4
あの日ピラミッドとマウナケアにスターゲイトは開かれていた
マウナケア山頂で異界のスターゲイトが開く
生前の父との世界一周旅行さえレムリアに導かれていた
魂の回帰の物語その一 - キリストの血
魂の回帰の物語その二 - キリストの十字架
合気道普及の立役者藤平光一(とうへいこういち)先生とハワイ支部を繋ぐ奇跡
DAY FIVE 5
UFO探訪時代を回想する
銃の腕前はアンドロメダ由来 - アカデミー主席の王女と僕
ハワイ支部のリーダーは銀河系第一星系司令官だった
「チャイナレイクへ行け」とささやいたのは、FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルだった
音もなく忍び寄るブラックヘリ - その追跡を振り切れるか
DAY SIX 6
UFOを呼ぶ夫と予知夢を見る妻
すべてを魂に委ねたとき、人間の本質は現れる
マウナケアのスターゲイトをくぐり、解放されたアンドロメダの魂
UFOを呼ぶ男、トミヒサ老人の物語
宇宙人は人間の将来を案じている - テレパシーを小説化
トミヒサ夫人の近未来予知夢 - 東京以北の閉鎖と首都移転
DAY SEVEN 7
「神の視野」で人類について考える
平和を愛した戦闘機乗り達 - 若き日の父の魂に触れる
戦争は終わった - かつての敵同士も今は気のいいジイさん達
「神の視野」は戦争さえ赦(ゆる)す
「物理学者が見たUFO」 - UFO研究基地マップを描く
DAY EIGHT 8
アヴェ・マリアが神意を教えてくれる
世界を変える日本人はハワイに集う
司令官アシュターゆかりの女性もハワイと結び付けられる
ルルドのマリア様が呼んでいる
「よき神の、何とよきことかな」 - アヴェ・マリアに包まれた道場が恩寵(おんちょう)を授かる
ハワイ原住民の聖地でUFOを呼ぶ
DAY AFTER
第二宇宙センターは既に始動している
「退却、クソ食らえ!」
第二宇宙センター始動 - 伯家神道の巫女様のもとに集う魂達
さる女性要人も第二宇宙センターに加わる
スターゲイトから帰還した姪と共に - さまよえるアンドロメダの魂を救い出す
総員奮起(そういんふんき)を期待する - 「あとがき」に代えて
以上が「目次」です。
一度、この本を手にとってお読みください。
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中心にしてお伝えする内容です。
本ブログ筆者の個人的な体験も述べます。
今回は以下の本です。
古神道《神降ろしの秘儀》が レムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時
著者: 保江邦夫
星雲舎
古神道<<神降ろしの秘儀>>がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時
この本の小説やフィクションのような展開に、こころが引き込まれてしまいます。
このブログの筆者は、40年前から、エドガー・ケーシー、UFO、ジョージ・アダムスキー、
テレパシー、ファティマの予言、臨死体験、占いなどに興味を持ち、
会社務めの暇を見つけては情報を収集したり、セミナーに参加したりしていました。
ここ十年は、ビジネスのために遠ざかっていましたが、この本を読んで、
その当時のことを思い出しながら、自分が興味を持ったことは
まんざら空想の世界ではないのだ、と思っています。
特に、この本の中で、三年後(2014年から、2017年か?)に東京以北が立ち入り禁止になり、
首都が「岡山」に移転する、という内容です。
これは、「絵空事」ではないかもしれません。福島題一原子炉の状況は、
一般に出回っている情報よりも深刻で「想定外」の事態が発生する可能性があります。
「稲穂の実るごろ」が危ないと感じています。
これは、単に本ブログ筆者のイメージとして浮かんだことです。
以下は、カバーに書かれている宣伝の文句ですが、
この本の要旨がすぐわかりますので、転載しました。
カバー表面:
ハワイの野生のイルカ《レムリアの心》と
ギザの大ピラミッド王の間《アトランティスの心》
・ ・・・アンドロメダ由来の魂を宿す僕がなぜ
失われた二つの文明を《今ここ》に繋ぐのか
カバー裏面:
・ ギザのピラミッドとハワイは経度にして180度の差
・ まさに「アトランティスの夕日はレムリアの朝日」!
・ 本人が一番驚いている!「神意」による驚愕の連鎖調和の日々
・ 「もうエリア51に行っても無駄だぜ」「チャイナ・レイクに行ってみな」そうつぶやいた見知らぬ男は、
なんとFBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルその人だった。
・ UFOや宇宙人が移設されているチャイナ・レイクでブラックヘリに見舞われたあの日
・ 東京でUFOに何度も乗せられ、それがいやでハワイに逃れて来たトミヒサ老人との出会い。
・ 予知夢で3.11も的中させたトモヒサ老人の妻の次なる予知は、三年後、関東以北の日本は封鎖、
岡山が首都になるというもの
・ ハワイでの最後の夜、トモヒサ老人、UFOを呼ぶ
・ 魂の使命を忘れ地球でヒトとしての転生を繰り返している魂には「宇宙センター」の操作で癌ができることがある。
・ シリウスで僕の部下だったという伯家神道(はくけしんとう)の巫女様のところが、事実上「第二宇宙センター」となっていた。
・ ミッションを忘れ無駄な転生をくりかえす僕を救うべく地球にやってきた仲間たちの魂のためにも、第二の宇宙センターを軌道に乗せるまで・・・・。
・ 「退却、クソ食らえ」アンドロメダへの帰還などできるわけがない!
カバー表の折り返し:
・ 銀河系第三星司令官の魂を宿す僕に生じた、新たなるネバー・エンディング・ストーリーのすべて。
・ ギザの大ピラミッドで《伯家神道祝之神事(はくけしんとう はふりのしんじ)
= ハトホルの秘儀》に共に参加した姪っ子とハワイへ旅立つ。
・ ハワイでレムリア文明の貴重な情報を宿す野生のイルカと泳ぐ。
・ 次元転移でハワイの海とギザの大ピラミッド王の間をつなぐ。
・ 「レムリアの心」に「アトランティスの心」を重ねることで宇宙由来の魂たちを
帰還させるスターゲイトを開く。
・ 「アトランティスの心」は、大ピラミッド王の間の赤色花崗岩(せきしょくかこうがん)
の中の水分子集団に、魂として保存されている。
・ 「レムリアの心」は、ハワイの野生のイルカ・クジラの群れに保存されている。
・ ハワイの原住民に伝わるイルカを呼ぶ唄は、《伯家神道の祓い祝詞(はらいのりと)》そのもの。
・ レムリア文明の聖地だったハワイの霊峰マウナケアで御来光による洗礼を受ける。
・ 2012年11月23日夕方の太陽によってギザの大ピラミッドに開けられた
スターゲイトから異界へと導かれていた姪っ子の魂が、2013年9月18日早朝の
太陽によってマウナケア頂上に開かれたスターゲイトから帰還した。
・ 本書カバー写真は、この十月十日(とつきとうか)の間、異界の子宮で大きく成長した魂が、
再びこの世界へと生まれ落ちてきた瞬間を捉えたもの。
・ 伯家神道の巫女様のお見立てでは、その間宿っていた別の魂は「クラフト王」のもの。
以上、「カバー表の折り返し」の宣伝です。
この本の概要をご理解いただくために、目次をリストします。
古神道《神降ろしの秘儀》が
レムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時
目次
はじめに - アトランティスの夕日はレムリアの朝日
DAY ONE 1
神降ろしの秘儀を授かり、ハワイへ旅立つ
水分子は魂を記憶する - ピラミッド王の間にアトランティスの心が託された理由
ハワイのイルカとクジラにはレムリア文明の霊的遺産が眠っている
「神降ろしの秘儀」に開眼したのはレムリアの秘儀に触れるため?
伯家神道の神人合一(しんじんごういつ) = 「汝の敵を愛せよ」
DAY TWO 2
ハワイ初日 - レムリアの残り香を味わう
女王お抱えパイロットの僕と王女の姪 - アンドロメダのロミオとジュリエット
レムリアの残骸を見下ろす
DAY THREE 3
ハワイの海でハトホルの秘儀に挑む - アンドロメダの霊的DNA
伯家神道の祓い祝詞でイルカを呼ぶ
姪とイルカの「舞」がレムリアの心を蘇らせる
ハワイの海での危機一髪は帰還命令か?
アンドロメダの魂が人間の肉体に宿るために削除した霊的DNA
大腸癌になったのはシリウスの宇宙センターの遠隔操作だった
帰還命令を届ける少女
岡山弁とアメリカ人の宇宙人カップルに救われる
DAY FOUR 4
あの日ピラミッドとマウナケアにスターゲイトは開かれていた
マウナケア山頂で異界のスターゲイトが開く
生前の父との世界一周旅行さえレムリアに導かれていた
魂の回帰の物語その一 - キリストの血
魂の回帰の物語その二 - キリストの十字架
合気道普及の立役者藤平光一(とうへいこういち)先生とハワイ支部を繋ぐ奇跡
DAY FIVE 5
UFO探訪時代を回想する
銃の腕前はアンドロメダ由来 - アカデミー主席の王女と僕
ハワイ支部のリーダーは銀河系第一星系司令官だった
「チャイナレイクへ行け」とささやいたのは、FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルだった
音もなく忍び寄るブラックヘリ - その追跡を振り切れるか
DAY SIX 6
UFOを呼ぶ夫と予知夢を見る妻
すべてを魂に委ねたとき、人間の本質は現れる
マウナケアのスターゲイトをくぐり、解放されたアンドロメダの魂
UFOを呼ぶ男、トミヒサ老人の物語
宇宙人は人間の将来を案じている - テレパシーを小説化
トミヒサ夫人の近未来予知夢 - 東京以北の閉鎖と首都移転
DAY SEVEN 7
「神の視野」で人類について考える
平和を愛した戦闘機乗り達 - 若き日の父の魂に触れる
戦争は終わった - かつての敵同士も今は気のいいジイさん達
「神の視野」は戦争さえ赦(ゆる)す
「物理学者が見たUFO」 - UFO研究基地マップを描く
DAY EIGHT 8
アヴェ・マリアが神意を教えてくれる
世界を変える日本人はハワイに集う
司令官アシュターゆかりの女性もハワイと結び付けられる
ルルドのマリア様が呼んでいる
「よき神の、何とよきことかな」 - アヴェ・マリアに包まれた道場が恩寵(おんちょう)を授かる
ハワイ原住民の聖地でUFOを呼ぶ
DAY AFTER
第二宇宙センターは既に始動している
「退却、クソ食らえ!」
第二宇宙センター始動 - 伯家神道の巫女様のもとに集う魂達
さる女性要人も第二宇宙センターに加わる
スターゲイトから帰還した姪と共に - さまよえるアンドロメダの魂を救い出す
総員奮起(そういんふんき)を期待する - 「あとがき」に代えて
以上が「目次」です。
一度、この本を手にとってお読みください。
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